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放浪開始
2004.5.6
2週間お世話になったThe Bungalowを後にして
Quantock Hillsに向かった

どこでQuantock Hillsなんて場所を確認したのか
手元に残っている資料を見てもただの地名としか載っていないが
この時はとにかく行きたかった
MeikeもIainも
Tauntonという町が近いということしか分からなかった

London Victoria駅からTaunton行きのバスがあるとのことだったが
満席のためBristolで乗り換えて向かう
予定外に時間をかけてTaunton到着
5時か6時だったと思う
さてさて急いでツーリストインフォメーションで宿を見つけてもらわなきゃ…

ツーリストインフォメーションは閉まっていた
営業時間を過ぎていた
インフォメーションだけでなくすべての店が閉まっていた

どうしたらいいんだろう?
こじんまりとした町だから大きなホテルがある感じではない
さっき降りたのもただのバス停で
もう誰もいない
街ゆく人にちかくに宿ありますか?って聞く?
そんな英語力はないし、まずもって人もあんまりいない
警察に訊ねる?
でも警察署はどこ?

途方に暮れるとはこのことを言うんだ
いきなり野宿??

インフォメーションの売り物の地図がガラス越しに見えないかな~
張り紙の隙間から覗こうとして気付いた。
この張り紙は宿の連絡先一覧だ!
電話で話が通じるとはとても思えないが
もう他に手段がない
最初の3件くらいはあっけなく切られたが
だんだん英語に慣れてきた頃
Staplegrove Lodge Bed&breakfastに当たった

Kimは本当に丁寧に電話に応対してくれた
部屋もとても素敵だった
心底ほっとした
めったに宿の写真なんか撮らない私が記録しているStaplegrove2.jpg Staplegrove3.jpg Staplegrove1.jpg



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たび | 08:13:20 | Trackback(0) | Comments(0)
Box hill
2004.5.2
教えてもらったBox hillを歩く

天気も良かったし日曜日だったし、ということなのか
芝生広場は家族連れやカップルでいっぱい

小さな売店に散歩コースの地図がいろいろ売っていたので
いちばん長いコースのを買った

地図はとても丁寧でポイントポイントの目印やら簡単なガイドが載っている
のだけれど、読解不能
周りの状況から推察して自分なりに理解する
歩きながら見たもの 20070425191846.jpg 20070425191907.jpg 20070425191913.jpg 20070425191920.jpg 20070425191928.jpg 20070425191935.jpg 20070425191942.jpg 20070425191954.jpg
牛の授乳20070425191859.jpg
ちょうど黄色い花が美しい季節だった 20070425192000.jpg 20070425192009.jpg
民家の庭先の花たち 20070425192021.jpg 20070425192031.jpg 20070425192111.jpg
夕暮れの色 20070425192046.jpg



たび | 19:35:48 | Trackback(0) | Comments(0)
パン、うどん、切り干し大根
リンゴ酵母は怪しくなってきたので諦めて
レーズン酵母で仕込んでおいたパン生地がいい感じで膨らんでいた

ので朝から焼いた
我が家はオーブンがないのでストーブで

寒い家だけどさすがに最近はストーブの火を弱めてもよくなってきた
最後は汗ばみながらパンに焼き色をつけた

出来はまあまあ
もうちょっと膨らませたかったが
そうやって何度も失敗しているので今回はまぁこんなもんかしらね


しぶとく放置しておいたリンゴ酵母の蓋を開けると
今までになくしゅわしゅわと発酵している
もしかしたら今度こそ…!

最近水分が多くて生地がべたつくので慎重に加えていったところ
生地に弾力がありものすごく膨らみそうなモノになった

今日はお天気もよさそうだから気温も上がるかな~
帰って来たときが楽しみ!

しかしお昼に戻ってくると生地は何の変化もない
やっぱりダメか…


さてさて時間があるからうどんでも打つか
自己流でやっていてもちっとも上手に打てないのでいろいろ調べた
大きく間違っていたのは「ねかせ」
大事に冷蔵庫に入れてたけど常温でいいらしい
しかも冷やしちゃいけないらしい

粉は薄力粉なのでレシピどおりに作る気は毛頭ない
はかりも使わず適当に

問題のねかせは常温で3時間
私も一緒にお昼寝


寝かせた生地を念入り踏んだ後
扱いやすい大きさに切り分けて延ばし、切る
そうか、ちょっとずつやった方がべたつかなくていいんだ

打ち粉がたくさんいるのもだんだん慣れてきた
やっぱりケチってるとうまく切れない

いつもの通り適当に茹でて冷凍保存
おなかすいたのも通り越してしまったので味見程度にちょっとだけ食べた

うーむ、いつもよりコシはある
でも表面がべたべた
茹で方の問題なのかとも思うが自分で食べる分には問題なし
だいたい計量もしないのにそう簡単に上手にできる訳がない!


リンゴ酵母のパン生地は相変わらず膨らまない
むしろちょっとだれてきたかも
明日は今日より気温が11℃も高くなるとテレビで言っていたのでもう1日放置しよう

今日は切り干し大根も仕込んだし
私にしては大変よく働いた(昼寝もしたけど)


勢いで申し込んでしまった貸し農園が当たったらどうしよう…
よくよく考えれば夏の間畑に行ってる暇はないのでは??
道具も買い揃えないと!
ありゃー早まったか…

| 20:34:39 | Trackback(0) | Comments(2)
Rye
2004.5.1
○球の歩き方に載っていたRyeに行った

これまたMeike&Iainにルートを探してもらい
列車を乗り継いで行った
列車は新しくて特別な料金がいるのかとドキドキした

Ryeは観光客がいっぱいいた
カセットテープのガイダンスを借りて歩き始める
日本語だったので随分助かったが
もちろん途中で迷子になったので意味不明の解説を聞きいていた場所も
いつの間にか順路に戻ることができるのだが
世界史の知識がなかったため、せっかくの歴史の街も猫に小判…
Rye2.jpg Rye3.jpg Rye4.jpg Rye7.jpg Rye1.jpg

St Mary's Churchからの景色 Rye5.jpg Rye6.jpg

帰りの列車は古かった
各座席にドアがあり、いつでも誰でも簡単に開けられる
Rye8.jpg
降りるときにちょっと躊躇していたら
ホームで待っていた人が窓からにゅうっと手を伸ばして
ドアを開けてくれた

たび | 10:23:57 | Trackback(0) | Comments(0)
フットパス初体験
2004.4.26
WWOOFの休日を利用して1日散歩した

MeikeとIainが使い込まれた地図を出してくれ
お食事処まで教えてくれたオススメコース
天気も良くて散歩には最高!040426-7.jpg
近所の駄菓子屋さんのようなお店で調達した食料をリュックに詰めて

歩き始めてすぐ、牛が放されている牧草地に来た
何でフットパスが通っている畑に牛を放すの??
全くもって理解不能だがここを横切らないことには先に進めない
通っていいものか迷ったが
周りに目撃者がいないことを確認して柵を乗り越えた

牛はのんびり草を食んでおり
こちらに気付くと皆、頭を持ち上げ、歩く私の姿を視線で追いかける
私との距離がある程度になると
また何事もなかったように草を食む
なんでもない光景のようで新鮮だった牛の授乳 040426-1.jpg
そうか、日本では全部人間用に搾ってしまうから
子牛は人工ミルクしか飲んでないんだった
ここの子っこは幸せだな~

畑を出るために再び柵を乗り越えていると
向こうから犬とおじさんが歩いてきた
ありゃー見つかっちったー
でもおじさんはにこやかに挨拶をし、何事か話しかけてくれ、手を振って別れた
どうやら牛のいるパスを歩いても何でもないらしい

牛も人間も怒らないからこの選択は正解だったことにして更に進む

あー踏み切りだー040426-5.jpg
踏み切りで車は一旦停止しないとのことだったので
目撃しようと待っていたら警報機が鳴り出した
遮断機は道路の左半分しかふさいでいない
何とも合理的

再び牛がいる牧草地に来た
さっきの経験があるので迷わず柵を乗り越える
ところが!
今度の牛はモーとか叫びながら追っかけてきた!!040426-6.jpg
畑の反対側にいたのに
集団でどかどかと走って私のほうへ向かってくる
えーーっ?これに踏まれたら死ぬ??
追いついた牛たちは私の後ろをついて歩き
時々お弁当の入ったリュックサックを鼻で小突く
私は後ろの大行列を無視してひたすら歩いた
「牛は草食動物」と自分に言い聞かせながら
あー怖かった

040426-2.jpg
畑を横切ることはフットパスにとっては当たり前のこと
柵を乗り越えるときは牛がいないかドキドキしながら確かめる
どこがパスなのかよく分からないけど
矢印の方向に進むしかない

040426-3.jpg 20070418074016.jpg
ブルーベルのお花畑はいい香りが立ち込めている
歩けば歩くほどいろんな景色や花が次々と現れ040426-4.jpg
もっともっと歩きたいような
この場所から立ち去りがたいような

時々地図と道が違うような気もするけど
パスはつながっているから大丈夫
さてこの畑の先は見覚えのあるBucklandに出るから
オススメのパブJolly Farmersで晩ご飯を食べて…

ここってBucklandのどこなんだろう?
小さな街とはいえ侮れないな~と歩き回るうち看板発見
[Brockham]
どこだここは??

帰宅ラッシュで渋滞している国道をとぼとぼとBucklandまで戻る
言うまでもなく運転手さんたちの注目の的
きっと平行してパスもあるんだろうけど
そんなとこ歩いてまた迷子になってる場合じゃない
お腹すいたー

すっかり陽も傾いた頃
やっとのことでJolly Farmers到着
もう何を食べたかも覚えていない


たび | 10:17:52 | Trackback(0) | Comments(2)
WWOOFな生活6
The Bungalowの庭は方向音痴の私には迷路だった
花壇の奥の沢を渡ると
ウサギよけの柵を越えた先には野菜畑
Garden6.jpg(手前の大きな葉っぱはアーティチョーク)
その周りを広葉樹の林が取り巻いている

すでに野ウサギが畑に侵入した跡発見
柵の支柱が倒れて、はってある金網がよれている
柵の手前にはいくつも穴が開いている
その穴よりさらに深く地面を掘って柵の金網を固定する
でもウサギもちょっとの隙間を狙っていつの間にかまた侵入路を掘る
毎年この繰り返しなんだとか
そういえばウサギの姿をよく見かける
ピーターラビットと同じ色のウサギ

落ち枝を拾いながら林を歩いていると
変なところにまた金網で囲った一区画
昔、アヒルを飼っていた名残り
いつの間にか池のほとりに出た 20070330172420.jpg
岸にびっしり生えているnettleを抜く
nettleは青ジソに似ている
皮膚に触れないように注意して、と念を押される
確かに毛みたいなのがびっしり生えてるけどな~
炊事用のゴム手袋をして作業したけど
袖の隙間からいつの間にか触っていたらしい
ずーっと、半日以上、ちくちくちくちく痛い
なんじゃこりゃ??

蜂の巣箱もある
果樹もある
小さい温室もある
人間の都合に合わせた空間なのに
植物たちはまるで昔からそこにいたような顔をして住んでいる
存在するもののさりげなさに染まって
私もさりげなく庭を歩く
そして自分がどこにいるのか分からなくなる

お昼を呼ぶ声に遅れることしばしば

WWOOF | 20:50:25 | Trackback(0) | Comments(0)
WWOOFな生活5
今日はメイフェアだから畑仕事はお休みしてそっちに行くよ、と
おそらくいわれた5月3日
メイフェアってなんだ??

Meikeはいつの間に仕込んだのかパウンドケーキを2つ用意している
しかしとても慌てている
どうやら一方のケーキに砂糖を入れ忘れたらしく
シロップみたいなものを急いで塗っている

両方のケーキを1人分ずつに切り分けて
慌てて車に乗り込む
何度か来たことのある広場は大勢の人であふれていた

ケーキを持って広場の奥にあるイベントテントへ
すでに何人かのおばさんがたくさんの手作りケーキやビスケットを
てきぱきと売りさばいていた
Meikeのケーキもテーブルに並べられた

私もケーキ売りの手伝いをする
お客さんは絶え間なく来るので
山盛りのケーキもどんどん少なくなっていく
紅茶やコーヒーも用意されている
テーブルと椅子も用意されていて
家族連れやご夫婦連れ、子供たちなどなど
思い思いに過ごしている
Meikeのケーキも順調に売れていたが
どうやらおいしくないと文句を言いに来たっぽいお客もいた
さすが、はっきりしてるなー

お客さんが一段落したところで
会場を一回りしておいで、と言われた
フラフラと歩く先では花や木の苗を売っていたり
ボーリングのようなゲームをやっていたり
子供向けのおもちゃを売っていたり
神社のお祭りみたい!
そういえばここの向かいには教会が
20070413072105.jpg しかし関係あったのかどうかは不明

番号の書いてある紙を小銭を払って買い
お祭りの終盤で抽選会をしていた
あまりにも賑やかで圧倒されたけど
お天気も良く楽しい1日だった

WWOOF | 19:35:16 | Trackback(0) | Comments(0)
WWOOFな生活4
お休みの日はもっぱらお散歩

Meikeにフットパスを歩きたいと言うと
いろいろ説明してくれたが
何しろ英語が分からない
翌日、用足しのついでに近所のフットパスを一緒に歩いてくれた

The Bungalowは広い通りに面していたが
すぐ裏手は静かな住宅街
奥には畑が広がっている
一見茫々だけどいのちの勢いを感じる近所のお宅20070413072045.jpg

そしてこんなところにやってきた
柵のてっぺんには直進の矢印20070413072057.jpg これをまたいで更に進む
畑のあぜ道(踏み跡?)をたどって行くと農家さんのお宅に着いた

20070413064449.jpg 20070413064654.jpg

細い路地、畑のあぜ道、公園を横切る踏み跡…
どこも草花に満ちている
みんな一緒に住んでいる
だから人間にも歩く路をおすそ分けしてね

WWOOF | 07:53:02 | Trackback(0) | Comments(2)
復活!
2007.3.27すり鉢で仕込んだリンゴ酵母
ダメもとで冷蔵庫に入れて休ませていた

一番発酵が進んでいたビンを常温に戻したが
全く酵母が活動しない
ニオイも腐敗臭ではないけど発酵臭でもない
まぁ腐ったら捨てればいいや
常温に放置

まだ発酵していなかったビンも常温に戻した
これはすぐに酵母が活動しだした
もうちょっと活発になるまで…
と欲張ったらすぐに弱りだしたので
あわてて粉と混ぜた

しかし結果は惨敗
生地がだれた上に過発酵
一応焼いたけどほとんど膨らんでいない
史上最悪の作品20070410062523.jpg(2007.4.8)

ところが死んだと思っていたビンが生きていた!
放置して1週間
ずっと微妙なニオイのまま経過していたけど
今朝はシードルになって泡立っている!
20070410062535.jpg(左はまだ冷蔵庫で待機させているビン)

しかし今日は出勤日
今こねている時間はない
帰ってくるまで元気で生きててくれるかなー

| 06:35:01 | Trackback(0) | Comments(0)
WWOOFな生活3
朝食は手作りの雑穀パンとミルクティー、たくさんの果物などなど
畑仕事を少ししたらお茶の時間
昼食にはその辺に生えている葉っぱをちぎって作ったサラダを添えて
また作業してあっという間に夕食
MeikeもIainも忙しい人だったけど
ちゃんと食事を作ってくれた 感謝感謝

<雑穀パン>
粉類とドライイーストは天秤ばかりでささっと量ってボウルに入れる
ぬるま湯に甜菜糖や塩、油を混ぜる
粉とお湯を混ぜて1時間寝かせたあとオーブンで焼く
パウンド型に作って何日かかけて食べきったらまた焼く

<ミルクティー>
大きなティーポットにアールグレイとたっぷりのお湯を注ぐ
マグカップには先にミルクを入れておく(みんなは豆乳、私は牛乳)
とてもおいしかった

<サラダ>
後から考えてみればちぎったのは変な草ではないはず
食べられる葉っぱが庭に自然に生えている
たったこれだけのことが
とても新鮮

<お茶の時間>
食卓のドアを開けるとデッキになっていてテーブルが置いてある
みんな好きな飲み物を台所から持ってきて
ビスケットとかケーキとかつまみながらデッキでお茶する
私はcordialというのが気に入り
残り少ないといわれながらも結構飲んでいた
cordialはコーディオといって日本でも結構知られているらしいが
私は全然知らなかった
コーディオももちろん自家製

なんて贅沢な時間!
地に足が着いた生活

WWOOF | 10:49:23 | Trackback(0) | Comments(2)
WWOOFな生活2
滞在中の主なお仕事は花壇作り
ガーデニングのコンテストだったか講習だったかに間に合わせるため、
急いできれいにしなければならないんだとか

ひと冬放置されたような荒れた花壇
まずは雑草を抜く
昨夏の花からこぼれた種も芽を出しているので、
それは残して

抜いた草は庭の一角に積み上げる
積み上げられた草には古いじゅうたんがかぶせてある
時間をかけて堆肥になる

あちこちから芽を出している花苗を決められた場所に植え替える
ポットで大切に育てられた苗も植える
そして空いたポットには
水に浸され根を出し始めた種を一粒ずつ植える
Garden3.jpg
きれいになった花壇にマルチングを施すGarden4.jpg
庭の片隅に積み上げられた黒いビニール袋
中には1年以上寝かされた大量の落ち葉
少量の水分とともに立派な堆肥に変身している
これを花苗の周りの土に隙間なく分厚く乗せていく
保温と、余計な植物が入り込まないように

スモモとリンゴは花盛りGarden1.jpg Garden5.jpg 
蜂の巣箱にはそろそろ近づかない方がいいよ

無駄のない
庭に棲むもの


WWOOF | 11:40:17 | Trackback(0) | Comments(0)

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