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West Somerset Railway
2004.5.9
朝ごはんはStaplegrove Lodgeの常連さんらしいおじさんと一緒だった。
English Breakfastの大盛り(?)を平らげる私にびっくりしていたが
おじさんも旅好きらしく、旅話で盛り上がり
仕舞いには地図まで出してきていろいろ教えてくれた
おじさんはYorkとOrkney Islesに行くといい、と言ってくれた

Kimは毎日Tauntonまで車で送ってくれ、
私のニセ英語にとことん付き合ってくれ、
English Breakfastについても教えてくれた
私は好きなだけいいよと言ってもらったポーリッジ、コーンフレーク、トースト、フルコースのEnglish Breakfastを毎日食べ尽くした
この日はsteam trainに乗ると言ったら
始発駅のBishops Lydeardまで送ってくれた
そうして大勢の人に世話になったTauntonを後にした

汽車は待てど暮らせど来なかった
でも他にも待っている人がいたし、
駅員さんも何も言わないのでずっと待った

そして汽車が来た
機関車が古い客車を引っ張ってきた
Steam Trainの意味が良く分かっていなかったので、古い客車っていうだけで喜んで乗った
他にもたくさんのお客さんが乗っていて
なんとなくその雰囲気がよかった

Willitonで降り、駅の近くを散歩した後次の汽車で先に進もうと思っていた
荷物が重いので駅に置きっぱなしにして散歩に行きたかった
しかし
時代はちょうどイラク戦争の真っ只中
置きっぱなしの荷物はかなり怪しまれ、
駅員さんに説明して放置してきたものの気になる
結局すぐに戻って荷物を担いでWatchetまで歩くことにした

フットパスを見つけるまでかなり街をさまよった
パスからは海が見えた
20070524083209.jpg 20070524093455.jpg

途中からワンコを連れたおじいさんと一緒に歩く20070524093512.jpg 20070524093522.jpg
私の大きな荷物とWillitonから歩いてきたことにびっくりしていた
おじいさんは奥さんが亡くなって寂しいとしきりに言っていた
別れ際、また来い、といってくれた

Watchetで再び汽車を待っていたら
シュッシュッポッポ、シュッシュッポッポ、という音が聞こえてきた
Steam Trainって、蒸気機関車のことか!
そのまんまじゃん!

うまれて初めて乗った蒸気機関車は感動的だった
シュッシュッポッポ、ボーーーという音が全身に響いて何ともいえない
音の響きを楽しんでいるうちにあっという間に2駅来てしまった

降りるのは本当に名残惜しかった
乗ってきた汽車の写真を撮りたかったけど…
汽車を撮ってるおじさんを撮ってしまった…20070524093539.jpg

Blue Anchorでの待ち時間、浜辺を歩く20070524093532.jpg
海を眺めながら食べるサンドイッチ

駅のホームにはMuseumと書かれた小屋があったが閉まっていた
汽車を待つ間、おばあさんが開けてくれた
昔むかし、鉄道が栄えていた頃の、遺物がたくさん
古き良き時代の、もう使われることのない品々


Dunsterで降り、YHAまで歩く20070524093555.jpg 20070524093548.jpg
我ながら驚く、YHAまでの地図20070524184249.jpg
よくこんなんでたどり着けたな~

Minehead YHAまでの道のりは遠かった
荷物が重い上、緩やかな上りがずっと続いた
何度も地図を見直し、行き過ぎたかと何度も思いつつもとにかく歩いた
Dunster駅で、送ってやると何度も言ってくれた村の人たちの意味がやっと分かった

YHAに着いたら、すぐ夕食だった
お客さんは私とJohnの2人
お互いの身の上話やら恋愛話やらいっぱいできておもしろかった
明日はJohnが一緒に歩いてくれるって!やったー

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たび | 18:47:49 | Trackback(0) | Comments(0)

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